SUPER CAT Z series
レーザー&レーダー探知機
Z830DR
レーザー&レーダー探知機+前後2カメラドライブレコーダー+セーフティモニターの6ピースセパレートタイプ。
エスフェリックレンズ採用、新型光オービス(レーザー式移動オービス)受信対応。
指定店モデル
新型光オービス・レーザー式移動オービスに受信対応
POINT!速度違反の取締りは新型の光オービス(レーザー光)の時代に
光オービス「新型レーザー式移動オービス」とは?
レーザー光により車速を計測するオービス(自動速度違反取締装置)。
三脚により簡単に移動ができ、かつ小スペースで設置が可能。取締り場所が固定されていないため従来のGPS位置登録では警報できません。今後重点的に取締りが行われる通学路やゾーン30などの生活道路では「受信できること」が不可欠です。
移動式オービス受信対応表 | 従来モデル | 新モデル |
---|---|---|
新取締レーザー式移動オービス(光オービス)(レーザー光) | × | 〇 |
レーダー式移動オービス(レーダー波) | △* | 〇 |
*市場の一部モデルは移動式オービスに非対応
NEW!レーザー光の受信性能が格段に進化
特許出願中エスフェリックレンズ採用
特殊なレンズにより微弱なレーザー光を集光し高感度に探知
独自設計したレンズにより、広い探知範囲を実現。
また、探知距離も約3倍*にアップ。遠方から発せられて微弱になったレーザー光もキャッチし集光させることで、より早く探知できるようになりました。
*先行車や建築物などレーザー光を遮蔽するものがない見通しのきく状況における最大値(従来比 自社調べ)
レーザー光と新Kバンドに受信対応
ゲリラオービス[レーダー式移動オービス(新Kバンド)]受信対応
ゾーン30などの生活道路での取締りに新導入されたレーダー式移動オービスは、取締りの度に設置場所が移動するのでレーダー波受信での警報が不可欠です。本機はこれら「ゲリラオービス」を識別警報します。
POINT!新型レーダー式移動オービスのレーダー波(新Kバンド)も受信対応、警報が可能
新型レーダー式移動オービスは従来のレーダー波とは異なる周波数帯(新Kバンド)を使用しています。市場には「Kバンド対応」と記載していても、実際には新型のレーダー波(新Kバンド)を受信・警報できない製品があります。SUPER CATなら、新型レーダー式移動オービスのレーダー波(新Kバンド)も受信対応。警報が可能です。
レーザー式固定オービスには、GPSとレーザー光受信のW対策
「レーザー式」の固定オービスも、独自調査により設置場所をいち早く特定。GPSとレーザー光受信のダブルで警報します。
Zシリーズだけの特別仕様
専用待受画面「スペシャル」
Zシリーズのみ表示可能な、専用待受画面。
OBDⅡアダプター接続時、Zシリーズ専用の待受画面が選択できます。大メーターは「回転数」、小メーターは「速度」「エンジン水温」「スロットル開度」を表示します。
- ※別売品のOBDⅡアダプター(OBD12-MⅢまたはOBD-HVTM)を接続した場合に表示。
- ※表示項目は変更できません。
「アンテナ用取付けステー」付属
Zシリーズは、アンテナをミラー裏に取付けできる、専用ステーを付属。本体と合わせて、ダッシュボード上に何も設置しない取付けも可能。
- ※取付画像はイメージです。実際には必要な配線を省略している場合があります。
充実の警報情報
特許技術
レーダー波の誤警報を自動キャンセル
iキャンセル
自動ドアなどの誤警報に対し、SUPER CAT では自動で識別・登録。
わずらわしい手動の設定が不要で、次回以降は警報を行いません。
POINT!レーダー波の誤警報をカット
レーダー探知機は速度取締機以外の電波も受信することがあります。例えば、周波数や変調方式が全く同じである自動ドアのセンサーなどです。マイクロ波を高感度に捕らえることを命題としている以上、これらの誤作動源からの電波を受信することは理論上さけられません。
だから、誤警報低減機能が必要なのです。
SUPER CATは誤警報地点を手動操作することなく、自動的にキャンセル登録。運転に集中できます。
特許技術
取締中の路線が点滅!リアルタイムに正確な警報を実現
公開取締情報や、速度取締り指針の情報を、日付・時間・場所に合わせてリアルタイムに警報します。
テロップ表示の他、取締路線が公開されている場合、その路線を点滅させてお知らせします。
さらに増加。受信対応衛星数 全84基
「ガリレオ」「GAGAN」の受信可能衛星数が増え、さらに測位精度が向上しました。
- GPS 31基
- ガリレオ 22基
- グロナス 24基
- みちびき 3基
- SBAS 4基(ひまわり2基、GAGAN2基)
- ※2019年2月19日現在稼働数より(一時使用禁止衛星を除く)。
- ※今後打ち上げられる上記の測位システム衛星にも受信対応。
ドライブレコーダー機能
2カメラで車両の前後を200万画素FULL HD記録
フロント、リアの2カメラで車両の前後を200万画素FULL HD高画質で記録。映像が鮮明なので安心です。
POINT!ライブビュー表示
ドライブレコーダーの映像を表示できます。フロント・リアの切替が可能です。リアは、正像・鏡像の切替もできます。
フロント・リアともにSTARVIS(スタービス)搭載
昼間はもちろん、夜間も鮮明に映像記録。プライバシーガラス・スモークフィルム対応。
高感度・高画質を実現する技術STARVISを使用しているので、暗所でも人や車を鮮明に記録できます。
ヘッドライト無点灯での映像比較
※画像はイメージです。
▼走行映像(フロント・リア)
※プライバシーガラス 透過率28.6%
リアカメラユニットは画質が劣化しないデジタル伝送
※画像は拡大した際のイメージです。
駐車中も記録
付属の電源直結コードで車両バッテリーから電源供給し、駐車中も一定時間記録を行います。いたずらや当て逃げなど、駐車中のトラブルに対応します。(車両バッテリーの電圧監視機能付き)
駐車記録が不要な場所では、駐車監視キャンセルエリアを設定して、記録容量を温存できます。
- ※一部の車両においては、駐車中の常時電源(+B)の常時取得ができない、または車両システムに影響を与える場合があるため、あらかじめ取り付け車両のご確認をお願いします。
駐車監視録画機能をご使用になる場合は、別売のマルチバッテリー(OP-MB4000)と接続ケーブル(OP-CB006)を別途ご使用ください。詳しくはこちら
-
GPS搭載
映像とともに位置・日時・速度情報なども記録することができます。
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Gセンサー搭載
衝撃前後の映像を、上書きされないように専用フォルダに移動します。
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HDR(ハイダイナミックレンジ)搭載
白とびや黒つぶれを抑え、より鮮明な映像を記録します。
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Full HD録画
最大200万画素の高画質記録で、ナンバープレートも鮮明に記録。
安全運転をアシスト
セーフティモニター OKITE(オキテ)
ドライバーの顔を認識し、居眠りやわき見を検知すると、音声と表示でドライバーに警告。また、ドライブレコーダーと連動して、わき見・居眠りを検知した際に、映像の記録が可能です。
※付属品の名称は「DMS」と表記しています。
POINT!
居眠りやわき見を検知した際、モニター上でも連動して警告画面を表示します
ディスプレイは好きな場所に設置OK
6ピース セパレートタイプ
アンテナが別のセパレートタイプだから、ディスプレイは好きな場所に設置できます
※取付画像はイメージです。実際には必要な配線を省略している場合があります。
アンテナユニット取付け例
アンテナはダッシュボードの上などに設置することで、良好な受信状態を保てます。
OKITE取付け例
カメラユニット取付け例
特許取得 ボールジョイントブラケット
特許 第6078725号
高さ調節が出来るボールジョイントブラケット(特許取得)を採用
お好みで選べる画面デザイン
豊富な待受画面
全12種類から選択可能。順番に表示するAUTO設定(1分間隔)や、待受画面を表示しないOFF設定も可能。
*トヨタHV車(適応車種)で、OBDⅡアダプター接続時のみ表示
5色ベースカラー
ベースカラーは5色から選択できます。
プリセット表示
説明ポップアップ機能
分からない設定があれば、設定項目を長押しすると、説明画面を表示します。